書評

「ゆるく考えよう」を読んで今日から変わるいくつかのこと

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ちきりん著・「ゆるく考えよう」を読みました。

 

サムネイルのは単行本ですが、今は文庫版になっていてお安くなっています。

ここでは本を読んで自分がどう変わったのかをシェアしたいと思います。
 

多数派でも少数派でもどっちでもいい

就職しないとなぜ?、結婚しないとなぜ?、子供がいないとなぜ?と日本ではよく言われます。この「なぜ?」は何なのでしょうか。この「なぜ?」の多くは「なぜ、あなたは大多数の人がやっていることをやらないの?」という意味に置き換えられます。みんなが東へ歩くのに、西へ歩く人はそうしたいからやっているのであって他人からとやかく言われる理由はありません。大丈夫、コンピュータや多様性を受け入れることのできる社会では少数派にいって失敗してもセーフティネットがしっかり張られています。
逆に多数派ではダメだ少数派に行かないと...と悩んでしまう人もそんな無理矢理ストレスかけて少数派に行く必要もないと思います。
ゆるく行きましょう。
 
 

自由を手に入れるには稼ぐだけでは不十分だ

お金があれば好きなものが買えます。しかし消費でしか満たせない人生も虚しい気がします。
自分の好きなガジェットを買う以外は他人に使ったり旅行等の体験に使ったりしたいです。
未来の自分のためにとっておく気はありません。10年後のボク、頑張って稼いでね。
 
さて、お金を持っていても幸せになれない人もいます。ある程度稼いでも上には上がいてまた稼がないととなってしまい、一生消耗し続けてしまう人も少なくないみたいです。
浪費することでしか自分の価値を見いだせないのは少し寂しいです。ボクにとっては。(正直、お金持ちには貯めこまないでガンガン使え!といった気持ちもあったりします。)
お金がいくら入ってきても、使う側に頭を使わないと自由になれないと思います。よくわからないものを言われるがままに買い続けるのは自由ではありません。賢く稼ぐだけではなく賢く使うことも大切なのです。
もう一つ、時間をめいっぱい使って残業もしてそうじゃないと稼がない、そんな状態は自由ではありません。明日旅行に行きたいとおもってそれを実行できるような働き方が自分にはピッタリです。
ゆるくいきましょう。
 

楽観的になろう

このままじゃ日本はヤバイ。
 
こんなことばかり考えていても意味ありません。自分のコントロール可能なことはしっかりやってあとは待つことです。
たいていのことにはいいことも悪いこともあるので特に悲観的になる必要もなく、じゃあ楽観的なほうがいいよねということで楽しく生きていきましょう。
 
ゆるくね。

そんじゃねー。


  • この記事を書いた人

Takumi Abe

日々見つけた素敵なものを未来のために。

これも読んでくれるとうれしいな。

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